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発見!! 街の自然 ☆ 2015

▼過去の記録
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▼2015年12月

カイツブリ(4)→12月20日(日)柳瀬川生き物ウォッチングで。着水するところです。自慢の大きな肢が見えます[毛利将範]

カイツブリ


カワウ(2)→12月20日(日)柳瀬川生き物ウォッチングで[毛利将範]

カワウ


カシラダカ(多数)→12月20日(日)水谷田んぼ(富士見市)、柳瀬川生き物ウォッチングで。目立ちませんが、冬の常連です[毛利将範]

カシラダカ  カシラダカ


ノスリ(1)→12月20日(日)水谷田んぼ(富士見市)、柳瀬川生き物ウォッチングで。ノスリ1羽を数羽のハシブトガラスが執拗に追いかけていました[毛利将範]

ノスリ


▼2015年11月

ワカケホンセイインコ(群れ)→11月16日(月)志木本町1丁目の西山歯科医院裏の木が茂ってるところで、ワカケホンセイインコだと思われる緑の鳥の群れを見ました[藤井]


▼2015年10月

カヤネズミ原っぱ[カヤネズミの巣をさがそう!]→10月4日(日)いろは親水公園「ヨシ・オギ群落保全地」。
スタッフを含めて79人がぞくぞくと集まり、カヤネズミ原っぱを知ってもらい、遊ぶイベントを楽しみました。
会場には、人気の柳瀬川移動水族館も展示しました。
まず紙芝居で、カヤネズミについての理解を深めてもらい、このあと3グループに分かれて、「虫さがし」「カヤの矢投げ」「カヤネズミの巣探し」「オオブタクサの抜取体験」の各コーナーを巡ります。
最後に全員で、ふりかえりのクイズ、記念撮影、マシュマロバーベキューの後、名残惜しく解散となりました[毛利将範]

横断幕 カヤ原

受付 虫捕り 矢投げ 記念撮影 マシュマロ


▼2015年9月

カヤネズミ原っぱ[イベント準備]→9月29日(火)いろは親水公園「ヨシ・オギ群落保全地」。
10月4日のイベントに備えて草刈りなどをおこないました。
スタッフ7名でしたが、オオブタクサも相当大きくなっており、通路確保に苦労しました。
カヤネズミの巣は、本日新たに3個見つけ、総数15個になりました[毛利将範]

カヤ原

カヤ原 カヤ原 カヤ原

カヤ原にいたナガコガネグモです。

巣A1


ルリビタキ(♀1)→9月23日(水・秋分の日)西原斜面林で。手入れ作業の前にメジロの写真を撮っていたら現れました[毛利将範]

ジョロウグモ


ジョロウグモ(いっぱい)→9月23日(水・秋分の日)西原斜面林で。手入れ作業をしていると大きな巣を張っているジョロウグモが目立ちました。体の小さい方がオスです[毛利将範]

ジョロウグモ


チュウサギ(2)
アキアカネの産卵(あちこちで)→9月22日(火・祝)稲刈りが行われている水谷田んぼに行ってきました。チュウサギが2羽来ていましたが遠くて写真はうまく撮れませんでした。稲刈りが終わった後の水田の水たまりでアキアカネが盛んに産卵していました[毛利将範]

水谷田んぼ チュウサギ アキアカネ


アカボシゴマダラ(1)→9月20日(日)生き物図鑑づくり現地見学会で。朝霞市宮戸の斜面林で[写真:毛利将範]

アカボシゴマダラ


彼岸花(満開)→9月20日(日)生き物図鑑づくり現地見学会で。朝霞市宮戸の斜面林下の田んぼで[写真:毛利将範]

彼岸花


ヤマブキ(花)→9月19日(土)富士見市水子の渋谷博さんより、「自宅の庭で、季節外れのヤマブキの花が咲いていた」とのご報告をいただきました。〈撮影者〉渋谷博氏〈場所〉富士見市水子(渋谷氏宅の庭)[報告:伊藤智明]

ヤマブキ


9月のカヤネズミ原っぱ→9月6日(日)いろは親水公園「ヨシ・オギ群落保全地」。長雨のせいか、オギが倒れているのが目につきました。
スタッフ9名に加え、NPO法人いろいろ生きものネット埼玉(さいたま市 代表理事:脇坂純一)から3名が参加しました。本日は抜いた(伐った)オオブタクサの数えていませんが経験的に約12,000株以上は抜いた(伐った)と思います。
カヤネズミ原っぱ入り口付近の、背丈の二倍以上に成長したオオブタクサ大群落地で作業しました。カヤネズミの巣もこの場所だけで3個見つけました(A-1、A-2、A-3)。A-3はまだ青く、作りたてのようでした[毛利将範]

カヤ原 カヤ原 カヤ原 カヤ原 
巣A1 巣A2 巣A3

カヤネズミの巣の確認数は12個になりました。

カヤネズミの巣 


▼2015年8月

ショウジョウトンボ(1)→8月16日(日)柳瀬川生き物ウオッチングで。水谷田んぼ(富士見市)[毛利将範]

ショウジョウトンボ


シマヘビ(1)→8月16日(日)柳瀬川生き物ウオッチングで。参加者の一人が発見し、見事つかまえて見せてくれました[写真:毛利将範]

シマヘビ


ミヤマアカネ(1)→8月16日(日)柳瀬川生き物ウオッチングで。志木中学校前あたり。私は志木で始めてみました[毛利将範]

ミヤマアカネ


8月のカヤネズミ原っぱ→8月4日(火)いろは親水公園「ヨシ・オギ群落保全地」。スタッフ4名に加え、志木中から2名、細田学園から3名のボランティアが参加しました。オオブタクサは約9,000株抜きました。
猛烈な暑さだったので、木陰を中心に作業をし、カヤネズミの巣は中学生が新たに1個見つけてくれました(D-1)[毛利将範]

カヤ原 カヤ原
巣D1


▼2015年7月

シマドジョウ(2)→7月26日(日)柳瀬川・志木中学校前。柳瀬川であそぼうで[写真:毛利将範]

シマドジョウ


ウシガエル(オタマジャクシ1)→7月26日(日)外来生物法による特定外来生物に指定されている。柳瀬川・志木中学校前。柳瀬川であそぼうで[写真:毛利将範]

ウシガエル


ムモンホソアシナガバチ(巣1)→7月20日(月・海の日)いろは親水公園・こもれびのこみち。散策路に面していたので駆除したが刺された[天田 眞]

ムモンホソアシナガバチ


オニヤンマ(1)→7月20日(月・海の日)いろは親水公園・こもれびのこみち[青木明雄]

オニヤンマ


7月のカヤネズミ原っぱ→7月7日(日)いろは親水公園「ヨシ・オギ群落保全地」。スタッフ4名でオオブタクサを約8,000株抜きました。
オオブタクサに混じってクズも増えてきたのが気になります。益々乾燥化が進んでいるのでしょうか。
カヤネズミの巣は新たに4個確認(左からG-3、G-4、F-2、C-1)オオヨシキリが2ヵ所で囀っていました[毛利将範]

カヤ原 カヤ原 クズ
巣G3 巣G4 巣F2 巣C1


セミの初鳴き 西原斜面林及び東の森壱番街にて[天田 眞]
  アブラゼミ   7月2日(木)
  ミンミンゼミ  7月13日(月)
  ニイニイゼミ  7月13日(月)
  ヒグラシ    7月13日(月)
  クマゼミ    7月29日(水)
  ツクツクボウシ 8月2日(日)

▼2015年6月

サワガニ(1)→6月28日(日)いろは親水公園・こもれびのこみち湧水で伊藤さんが発見[写真:毛利将範]

サワガニ


オニヤンマ(ヤゴ1)→6月28日(日)いろは親水公園・こもれびのこみち湧水で伊藤さんが発見[写真:毛利将範]

オニヤンマのヤゴ


??クモ(あちこちに)→6月28日(日)いろは親水公園・こもれびのこみち湧水で。水辺でよく見かけますが何というクモでしょうか[写真:毛利将範]

??クモ


シマヘビ(1)→6月21日(日)生き物図鑑づくりで。新河岸川右岸、富士下橋下流の桜の木の幹から顔を出しているのを竹野さんが発見[写真:毛利将範]

シマヘビ


6月の柳瀬川生き物ウオッチング→6月21日(日)柳瀬川と水谷田んぼ(富士見市)。柳瀬川右岸(志木市側)の河川敷はハルシャギク(キク科、北アメリカ原産の外来種)の大群落となっていました。ムラサキツメクサにツマグロヒョウモン。 水谷田んぼでは、田植えが終わった水田でカルガモが泳いでいました。草地にはキジのメスと、ヒナが次々と8羽飛び出してきました[毛利将範]

ハルシャギク ツマグロヒョウモン カルガモ キジのメス


6月のカヤネズミ原っぱ→6月17日(水)いろは親水公園「ヨシ・オギ群落保全地」。スタッフ5名でオオブタクサを約9,800株抜きました。
オオブタクサはすでにオギとヨシの背丈を超えていました。
カヤネズミの巣は4個(左からH-1、G-1、G-2、F-1)オオヨシキリが4ヵ所で囀っていました[毛利将範]

カヤ原 カヤ原 カヤ原
巣H1 巣G1 巣G2 巣F1


▼2015年5月

モズの若鳥(1)→5月17日(日)柳瀬川生き物ウオッチング。柳瀬川の旧堤防で[写真:毛利将範]

モズ


カッコウ(声)→5月29日(金)中宗岡5丁目方向(いろは親水公園・カヤネズミ原っぱの向こうあたり)で 午後4時過ぎころ、鳴いていました[ウキゴリくん]

ツミ(1)→5月18日(月)午前中に、西原ふれあい第三公園の斜面林で。鳴き声を聞きました。残念ながら姿は見ることができませんでした[ウキゴリくん]

コガタスズメバチ(1)→5月15日(金)西原ふれあい第三公園の東屋近く。女王がひとりで巣作り中。直径6センチ、中に育房が11あり、かわいそうだが、巣材を探しに出かけたところで駆除[天田 眞]

コガタスズメバチ


ヤモリ(1)→5月8日(金)志木市本町。今日、我が家の屋上で植え込みにいたヤモリを捕まえました。屋上まで登れるんですね。久しぶりに見ましたけど珍しくないですか?[青木明雄]

ヤモリ


ツミ(2)→5月6日(日)西原ふれあい第三公園の斜面林で。ついにツミの交尾を目撃です。繁殖間違い無しですね。オスからプレゼントされたエサか、交尾の後もまだ食べていました。オナガが大騒ぎしていましたが、獲物に鳥の肢のようなものが見えます。ところで巣はどこに?[ウキゴリくん]

ツミ ツミ2


■『埼玉県レッドデータブック動物編2008』ツミについての記述

埼玉県カテゴリー=(繁殖鳥)準絶滅危惧

[タカ目タカ科]【和名】ツミ【学名】Accipiter gularis

【摘要】全国の平地から低山の森林で繁殖する。アカマツ・モミ・スギに営巣することが多いが、ケヤキ・シラカシ等への営巣例もある。
【形態の記載】近似種のハイタカとは、本種の方が体が小さく、白い眉斑がかすかにあるか全くないことから区別できる。また成鳥♂では胸にハイタカのような横斑がなく、♀ではハイタカより太い横斑がある。
【分布の概要】県内では低地帯から低山帯にかけて繁殖し、冬期も少数が見られる。台地・丘陵帯では1970年代より繁殖が確認されていたが、近年、熊谷市、鴻巣市、北本市、上尾市、さいたま市(旧浦和市)、春日部市(旧庄和町)等の低地帯の樹林地でも繁殖記録が得られている。しかしながら、安定した繁殖地は少なく、散発的なところが多い。低山帯においても生息記録はあるが、繁殖状況の詳細については不明。
【その他】日本産ワシタカ類のうち最小種として、比較的規模の小さな樹林地でも繁殖が認められているが、いずれも人為的な影響が及びやすい森林であり、繁殖地の不安定な状況が継続している。


■志木市近隣での、今回以前のツミ目撃例

(1)1993年7月6日→朝霞市朝志ヶ丘の「ハケの森」(現在その一部が売却され巨大マンションジェネシティとなっている)のマツに営巣・繁殖。

(2)1996年5月18日→志木市幸町2丁目・西原斜面林で3羽のツミを見る。ファミリーのようだった。

(3)2009年6月6日→朝霞市朝志ヶ丘・ハケの森上空にツミ2羽とカラス。

(4)2009年7月25日→朝霞市朝志ヶ丘・ハケの森方向から「キィ!キィキィキィキィ‥」という次第に尻すぼみになるあの独特なツミの声。

(5)2015年2月27日→朝霞市宮戸3丁目の斜面林に接する駐車場上空に1羽。


ダイミョウセセリ(1)→5月6日(日)いろは親水公園・トンボ池で。食草はヤマノイモなど[ウキゴリくん]

ダイミョウセセリ


ツミ(1)→5月3日(日・祝)いろは親水公園・こもれびのこみち斜面林。ウグイスの美声に誘われて敷島神社下でうっとりとしていたら、ツミに会いました。西原斜面林に比べても、ここにはツミが繁殖しそうな、いかにもという場所がありますね[ウキゴリくん]

ツミ ミズキの花 こもれびのこみち


カヤネズミ原っぱ カヤネズミ原っぱ カヤネズミ原っぱ オオブタクサ クワの実

駆除作業 駆除作業 駆除したオオブタクサ 駆除したオオブタクサ 記念撮影

5月のカヤネズミ原っぱ→5月3日(日・祝)いろは親水公園「ヨシ・オギ群落保全地」。本日はスタッフ7名で、オオブタクサを約13,000株抜きました。
オギとヨシは、高いものは1mほどに育ち、オギの間にびっしりと、そしてオギが生えていない場所には群落となってオオブタクサが育っています。その高さはまだ80cmほどですが、葉を大きく拡げて成長のためのエネルギーを吸収しているようでした。
オギ・ヨシの他には、アメリカフウロの薄紫色やオヘビイチゴの黄色い花が目立ちました。クワの実は一部赤くなりかけているものもあります。
クワの木ではホオジロが囀っていました。他にキジ、ウグイスの声が聞こえ、ツバメ、オナガ、ムクドリなどが往き来しています[ウキゴリくん]


▼2015年4月

イカル(声)→4月26日(日)いろは親水公園こもれびのこみち斜面林で。この場所では始めて聞きました。姿を探しましたが見つかりませんでした。ウグイスも盛んに囀っていました[ウキゴリくん]


オオヨシキリ(声)→4月26日(日)水谷田んぼ(富士見市)で。今シーズン初[山崎光久]

ツミ(2)→4月21日(火)西原ふれあい第三公園斜面林。先週に引き続き本日も2羽いました。この写真はメスのようです。ちかくにはオナガの羽根らしきもの(写真右)も散乱していて、ツミの食痕? ツミがいるとカラスが近づいてこないので、オナガはツミの近くに巣を架けるという話も聞きますが[ウキゴリくん]

ツミ オナガの羽根


ツマキチョウ(♀1)→4月21日(火)西原ふれあい第三公園斜面林。年1回、3〜5月頃の春にだけ現れる。遠目にはモンシロチョウに似ているがやや小さい。オスの前翅の先端にはオレンジ色があるので多少識別しやすいが、後翅の裏は編目模様になっていて、枯草の中などでは見つけにくい。今回も教えてもらってもなかなか見つけられなかった。 林縁などの開けた場所を好み、幼虫の食草はイヌガラシ、ナズナ、ダイコンなど。ここでは、比較的多いハナダイコン(諸葛菜)が食草か[ウキゴリくん]

ツマキチョウ


カヤ原 カントウタンポポ オオブタクサ

4月のカヤネズミ原っぱ→4月19日(日)いろは親水公園ヨシ・オギ群落保全地。オギが伸び始めていました。ヒメオドリコソウやギシギシが目立ちました。そんな中にカントウタンポポ(写真中)もひっそりと。そして、要注意外来生物オオブタクサの群落(写真右)も増殖中![ウキゴリくん]


ツミ(2)→4月12日(日)同じく西原斜面林で。久々の手入れに参加して、今日はご褒美が充実しています。ツミの鳴き声。そして2羽の姿を見ました。オナガが盛んに警戒声を発していましたよ[ウキゴリくん]


ウグイス(声)→4月12日(日)西原斜面林。今日は他にも用事があったので30分だけ手入れを手伝ってきました。そのときに、かなりこなれた感じの「ホーホケキョ」を聞きました[ウキゴリくん]


ツバメ(1)→4月2日(木)お隣の朝霞市ですが、ツバメの声を聞きました。遅いですが今シーズン初めてです[ウキゴリくん]


▼2015年2月

ツミ(1)→2月27日(金)午後3時半ころ、朝霞市宮戸3丁目の斜面林に接する駐車場の上空。強風に向かって静止していた。街の中で見ても、猛禽は美しいなあ[ウキゴリくん]


カワセミ(♂1)→2月15日(日)柳瀬川右岸、高橋のたもとで。すぐ近くの草の茎に停まり水中ダイビングも披露してくれましたが、狩りはどうやら失敗。こちらも、絶好の撮影チャンスに手ブレ、ピンボケであえなく失敗。でも一応アップ[ウキゴリくん]

カワセミ

ハヤブサ(1)→2月15日(日)柳瀬川の富士見橋下流。ドバトの群れに突っ込み急襲急旋回追跡で狩るも失敗。上空を旋回し下流方向に飛び去る。こんな画像で恐縮ですが、いちおうアップします[ウキゴリくん]

ハヤブサ


フユシャク(3種)冬に羽化・交尾・産卵する蛾[天田 眞]
→2月9日(月)西原第三公園近くの自宅の玄関前。ウスバフユシャク(左)とシロフフユエダシャクの雄。

ウスバフユシャク  シロフフユエダシャク

→2月12日(木)西原第三公園。フユシャクの仲間の雌。

フユシャク


コゲラ(2)→2月1日(日)柏町のお宅の庭木で。キツツキも木をつつく瞬間は目をつぶるんですね[ウキゴリくん]

コゲラ


▼2015年1月

シロハラ(2)→1月20日(火)西原斜面林で。久々に行きましたが、シロハラが出迎えてくれました[ウキゴリくん]

シロハラ


誰かの巣(1)→1月20日(火)西原斜面林。コブシの木に、わりと大きな鳥の巣がありました。ビニール紐などもふんだんに使っていますが、いったい誰の巣でしょうか[ウキゴリくん]

巣


ウグイス(1)→1月20日(火)西原斜面林。チャッチャッ・・と地鳴き。姿も、一瞬ですが見せてくれました[ウキゴリくん]

ウグイス


アオサギ(1)→1月18日(日)柳瀬川・志木中学校前。いつものアオサギくん。貫禄がありますね[ウキゴリくん]

アオサギ


カイツブリ(4)→1月11日(日)柳瀬川。年一回定例のガンカモ調査で[ウキゴリくん]

カイツブリ


イソシギ(たくさんいたよ)→1月11日(日)柳瀬川、志木中学校前の樋管のところで。水面に映る姿も美[ウキゴリくん]

イソシギ


タヌキ(1)→1月9日(金)22時頃、柏町3丁目、志木三小正門脇で[天田いづみ]

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